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上野山写真です住宅ローンの借り換えは私がお引き受けします ご相談頂ければその場で借り換えでどの程度やすくできるのか 計算致します住宅ローンでお悩みの方、ご連絡下さい
代表取締役 上野山 典広
金融機関で審査・管理業務を経験。
その後住宅の資金計画業務を行うが
お客様のための仕事をしたいと
現在の会社を立ち上げ今に至る
※ライフプラン研究会主宰
2018年2月
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住宅ローン借り換えなら住宅FPコンサルティング

住宅ローン「希望額を借りるためには」

住宅ローン審査を受ける時、
申し込み額という金額を決めるのですが、
年収とローン返済期間年数によって
申し込める金額の上限が決まってきます。

これを「返済負担率」といいます。

返済負担率の算出方法は銀行によって違います。

通常は金利を3%で計算して、年間の返済額を計算し、
その金額が年収の35%以内に収まっているか?という
審査が行われます。

申し込み額が、返済負担率を超えていると、
その時点でローンの受付をしてもらえなくなります。

新規の住宅ローンでしたらこのような場合は、
家の購入を見送った方が、後の事を考えると良いかも知れません。

しかし、住宅ローンの借り換えの場合は、
今より、なんとか返済額を少なくする為の借り換えですから、
なんとか借り換えが進む方向にもっていかないといけません。

では、どうすればいいのでしょうか?

その方法は、
銀行によっては、審査金利の低い所や返済負担率のゆるい所があります。
銀行間の細かい取り決めの差を利用して、交渉してみる方法。

また、それ以外には、返済額を延ばして緩和する方法もあります。

これらをうまく活用し、金利の低い住宅ローンへの借り換えが出来れば、
毎月の返済額が少なくなるだけでなく、
大幅にボーナス返済分が無くなったりします。

他には、太陽光やオール電化などのローンも一緒に、
低い金利の住宅ローンに借り換えすることで、
今の住宅ローンの返済額だけで収まる場合もあります。

詳しいことは、㈱住宅FPコンサルティングまでお問い合わせください。


相談は、お電話でもいつでもお受けします。

住宅ローンの借り換え、新規の相談は実績あるファイナンシャルプランナーに

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日時:2012年6月 6日 11:48

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