「月々の支払額を少なくしたい。」
住宅ローンの見直しの理由のダントツ1位はこれです。
何も変わらなくて、
返済額が減るのですから住宅ローンの借り換えを考えるのは当然ですね。
その借り換えを考えるきっかけは、何でしょうか?
それは、ご家庭によって色々ありますが、考えられるケースを上げてみます
・住宅金融公庫で、10年が過ぎ段階金利で金利が上がる
・固定期間選択型の住宅ローンを組んでいるが低い金利に乗り換えたい
・ボーナス払いを無くしたい
・期間を長くして、少しでも住宅ローンの返済額を下げたい
・太陽光などのローン(ソーラーローン)も1本化したい
・固定資産税の減税が無くなり高くなったので、家計を見直したい
などといった理由が見直しのきっかけになっています。
住宅を購入する時は、あまり考えていませでしたが、
固定資産税は3年とか5年経過すると、
特例措置が無くなり高くなることが多いです。
マンションなどでは修繕積立金も長期修繕計画を確認しておかないと、
期間の経過と共に積立額がアップしたりします。
また、お子様の教育費なども増えてきますね。
住宅を購入される時は、まずここもおさえておく必要がありますね。
詳しいことは、㈱住宅FPコンサルティングまでお問い合わせください。
相談は、お電話でもいつでもお受けします。
住宅ローンの借り換え、新規の相談は実績あるファイナンシャルプランナーに
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