これらの状況から問題を解決した人たちが多くいます。
私は夫と離婚することになり、子どもと一緒に今の家に住むことになりました。子どもたちの生活を変えたくなかったからです。
でも家の名義は夫のままで、住宅ローンも夫の名前でした。勝手に名義を変えることはできません。
このまま夫のローンを払い続けても、本当に家が私のものになるのか心配でした。夫が借金をすると家を失う可能性があると聞いたこともあります。
私の収入は少ないので、自分でローンを組めるのかもわかりませんでした。
そんなときに上野山さんに相談したら、無事に住宅ローンの審査に通って、家を自分の名義にすることができました。
「この家が夫のもののままなのでは?」という不安がなくなり、子どもたちもいつもの家で安心して暮らせるようになりました。
ローンの問題がなくなって、気持ちよく新しい生活を始められました。
26歳のときから住宅ローンの相談をしてきて、あることに気づきました。
同じ人でもA銀行ではローンが通って、B銀行では通らない。逆のパターンもあります。
つまり、銀行ごとに審査のポイントが違うのです。
それを知らずに何も考えずにいろんな銀行に申し込むと、申し込みの数が多くなってしまい、かえって審査が通らなくなってしまいます。
それは、準備せずにいきなり銀行に行くからです。
銀行の担当者は、あなたの話を聞いて、審査基準をクリアしてるかどうかですぐに判断します。
ここで基準を満たしていなければ、その時点で審査さえしてもらえません。
しかも、どうしてダメなのかは教えてくれません。
まずは、自分の状況をしっかり整理して、どの銀行ならルールに合うかを選び、きちんと交渉する必要があります。
たとえば、パートというだけで審査をしてもらえないこともあります。
正社員でも年収が少ないとダメなこともあります。
銀行には、それぞれ独自のルールがあり、それを教えてはくれません。
だから、ルールと交渉のやり方を知らないと、住宅ローンは通らないのです。
住宅ローンが通らないのは、ただ知識が足りないからです。
何も知らずに銀行に相談に行っても、そのときのままの状態でしか判断されません。
銀行によっては、「離婚している」という理由だけで相談も受けてもらえないこともあります。
「収入が少ない」「パート」「働き始めたばかり」などの理由でも断られることが多いです。
でも、今のあなたの状況に合わせて、「こうすれば住宅ローンを借りても問題なく返していけますよ」というストーリーを作って、それに合った銀行に申し込めば、通る可能性は高くなります。
はじめまして、株式会社住宅FPコンサルティングの上野山典広と申します。
私は20年以上、住宅ローンの相談を専門にしていて、これまで320件以上の方のローン審査が通るようにお手伝いしてきました。
銀行がどんな基準で審査をしているかをよく知っているので、それぞれの人に合った銀行を選んで交渉することで、審査が通るようにしています。
もちろん、銀行をだますようなことは一切しません。
これまでの実績として
銀行に断られたり、あきらめかけている方も、ぜひご相談ください。私は、あなたが家を自分のものにできるように全力でサポートします。
上野山は住宅ローンの専門家として、2008年からテレビ、新聞などに取り上げられてきました。
各紙新聞に上野山が取り上げられました。
住宅ローンの専門家としてテレビ出演致しました。
住宅ローンに関する執筆や、FPとして確定拠出年金(iDeCo)に関する出版も行いました。
自分の今の状況を整理して、「どうすれば銀行に取り扱ってもらえるのか」を考える必要があります。
多くの人は、「収入が少ない」「パート勤務」「勤続年数が少ない」などで、どうしていいか分からず、そのままにしています。
でも、それでは問題は解決しません。
それぞれの銀行がどんなルールで審査をしているかを知っているので、あなたの「弱み」を無くして、通りやすい銀行を選びます。
・年収が足らない場合は、年数を延ばすなど
銀行から信頼されている上級のファイナンシャルプランナー(CFP)が、あなたの返済計画作成して、銀行と交渉いたします。
住宅ローンの相談を専門に20年の実績があり、これまで320件以上の住宅ローンを成功させてきました。他では対応してもらえなかった方でも、これまでの事例や経験から最適な解決策を導きます。
メール、電話相談後、住宅ローンの審査に通る可能性が高い場合は、面談させていただきます。面談後住宅ローンの審査通過まで、お任せできます。住宅ローンの審査承認後、銀行にて住宅ローンの手続きを行ないます。(同席しますので安心です。)
その後、元夫との名義変更のやりとりなどもこちらにお任せください。
住宅ローン実行の取引実績により、銀行から「お得意様」という扱いを受けています。 そのため、通常では断られる相談でも内容をじっくり見てもらえ、審査通過の可能性が高まります。
お金の専門家であるファイナンシャルプランナー、上野山は日本FP協会大阪支部(支部会員1.6万人)の支部長、つまり大阪でトップのファイナンシャルプランナーです。その上野山が、あなたの疑問に親身になってお答えします。住宅ローンに関するご相談は、何度でも無料です。住宅ローンの名義を自分のものに変えられるよう、精一杯サポートいたします。住宅ローンだけでなく、お金に関するあらゆる相談に対応可能です。しつこい営業は一切いたしませんので、お気軽にお問い合わせください。
住宅ローンが実行されるまで、相談や審査を含め費用は一切発生しません。 また相手方に対しても報酬などを請求することもありませんので、安心して相談することができます。
パートで働いていて年収が少なかったので、どの銀行に行っても住宅ローンの審査に通りませんでした。でも、こちらにお願いしたら、書類などの手続きも全部やってくれて、無事にローンが通りました。
子どもが学校を変わらずにすむように、今の家に住み続けたかったのですが、離婚の話し合いの中で「家を売って現金にしよう」と言われていました。こちらに相談したら、先に住宅ローンの審査を通してもらえて、家を自分の名義にすることができました。
パートだけで年収が少なかったけど、実家の親の年金収入を合算して住宅ローンを借りられ、名義を自分のものにできました。手続きもすべてやってもらえて、本当に安心しました。
まずはお電話かフォーム、公式LINEにて、ご相談ください。内容を確認し、住宅ローンが利用可能か確認します。
実際に面談を行い、詳しいお話をお伺いします。そこでどこの銀行に交渉するか相談いたします。
住宅ローンの審査が通るまでは、全て弊社が手続きを行います。
住宅ローンの審査が通れば、銀行にて住宅ローンを借りる手続きを進めます。
住宅ローンの実行とともに、マイホームの名義をあなたの名前に変更します。
あなたの名義にできれば、家を失う心配がなくなります。
住宅ローンが実行されれば、家はあなたのものになるので安心です。
家の名義が元のパートナーのままだと、支払いが止まったり、相手が借金を作ったりして、家を売らなければならなくなることがあります。
今すぐ相談するべき理由
問題をそのままにしておくと、どんどん難しくなってしまいます。
住宅ローンや家の名義の問題は、早く対応することが大事です。
手続きや交渉は、こちらにおまかせでOKです!
お金がかかるのは、うまくいったときだけ
もし、住宅ローンが通らず家があなたのものにならなければ、お金を払う必要はありません。
つまり、あなたにとって損することは一つもありません。
もし今の家があなたの名義にならず、家を出ていかなければならないとしたら…
引っ越しするとなると、新しい家の家賃が高くなるかもしれません。
それに、「敷金」「礼金」「保証金」、新しい家具など、いろいろお金がかかります。
でも今の家に住み続けられれば、そんな費用はかかりません。
とくに大事なのは、子どもの生活環境を変えずにすむことです。
離婚による住宅ローン問題解決サービスは、住宅ローンの金額の2%(税込み2.2%)です。
でも、もし家を失って引っ越しになったら、もっと大きなお金がかかる可能性があります。
そう考えれば、このサービスの費用は、それ以上の価値があるといえます。
一般的には、銀行に相談に行くと債務引受になり受け付けてもらえません。また、審査してもらえても離婚が成立した後になりますので、離婚の協議にその内容を盛り込むのは現実性が無いため協議が進みません。住宅FPコンサルティングでは、離婚成立前に住宅ローンの審査を承認まで取り付けます。ただし住宅ローンの実行は離婚成立後になります。
ご安心ください。いろんな側面で住宅ローンの審査に通る方法を検討し、銀行と交渉していますので、多くのお客様が審査に通っています。
専門家の上野山が丁寧にサポートいたしますので、スムーズに進められます。また審査が通るまでは、手続きはあなたに変わりこちらで代行いたします。
元夫とは、合ってもらう必要はありません。名義変更などの資料の受け渡しについては、司法書士がやりとり致します。ただし、名義変更の承諾(メールなどでも可)はもらっておいてください。
はい、一ヶ月以上あり給料明細で年収が推測できれば大丈夫です。
はい、パートだけでも年収が返済負担率をクリアしていれば問題ありません。もし年収が足らない場合は、親族の方(お子様やご両親)の収入を合算することも可能です。ご両親の収入が年金だけの場合でも大丈夫です。
住宅ローンを変える時に、期間(年数)を延ばすことによって月々の返済額を減らせることも可能にできる場合もあります。
住宅ローンの審査の承認が出るまでお金がかかることは一切ございませんのでご安心ください。
完全成功報酬で財産分与での名義変更ですと、融資額の2%になります。万が一、審査に通らなかった場合は、費用は一切発生いたしませんのでご安心ください。また、売買の場合でも相手方から費用はいただいておりませんので、実質通常の半額になります。
はい、当社は完全成功報酬で、住宅ローンの実行が完了してから、手数料をお支払いいただく流れになっております。ノーリスクでご利用いただけますので、安心してご活用ください。
もし住宅ローンを申し込んで承認されなかった場合は、1円もいただいておりませんのでご安心ください。
住宅FPコンサルティングは、18年の実績と信頼を誇る住宅ローンの専門会社です。代表の上野山は日本FP協会の大阪支部長を務めており、日本銀行管轄の金融広報アドバイサーとして多くの講演活動、メディアでも取り上げられていますので、ご安心ください。
会社名 | 株式会社住宅FPコンサルティング |
所在地 | 大阪府大阪市中央区高麗橋2-4-6 大拓11ビル |
電話番号 | 050−3718−4976 |
営業時間 | 9:00〜19:00(土日祝は17:00まで) |
設 立 | 平成17年11月4日 |
宅建免許 | 大府知事(4)第52011号 |
アクセス | メトロ「北浜駅」より徒歩3分 |
住宅ローンを放置すると、将来的にマイホームを手放すことになるかも?
元夫名義の住宅ローンの家に住むことは、基本的に住宅ローンの契約違反になります。
住宅ローンは借りた本人が住むためのローンです。なので金利が一般的なローンより金利が低く設定されています。
離婚後、元妻が住んでいるということは法律上「他人」が住んでいることになります。
この場合、その家を他人に貸していると判断されてしまい、住宅ローンは利用できず「事業用ローン」でないといけないからです。
ですので、もし銀行にバレると全額返済を求められる場合もありますのでこういう事態を避けなければなりません。
また、銀行にバレなかったとしても名義を変えていない場合、元夫が借金を作って返済しなければ、その家を差し押さえされてしまう。という心配も残ります。
もし、最後まで住宅ローンを払い終えたときに、名義変更に協力してもらえるのか?も不安なところです。
途中で家を売却されてしまっては、あなたの住む場所がなくなってしまいます。
このような心配を抱えた方から
「銀行に相談にいったけど、断られた」
「子どもの環境を変えたくないので、どうしても自分の名義にしたい」
などの相談を多くいただきました。
そのような方々を「なんとかしたい、助けたい」という思いでこのサービスを開始しました。
相談無料なので1度ご相談ください。